雀筋の雀力トレーニング

麻雀テクニックやプロ麻雀、Mリーグの観戦記

麻雀ちょいテクその9『引っ掛けの使い方』

 

 

最近すこしづつ読者になってくれる人が増えてきて喜んでる雀筋です

 

今回のちょいテクテーマはこちら

 

『引っ掛けの使い方』

 

みなさん引っ掛け好きですか?

 

僕は大好きです

嫌な奴ですね(笑)

 

雀荘メンバーとしては嫌がられることも多いです

でも、私は引っ掛けもれっきとした戦術の一つだと思います

 

しかーーーーし、

 

引っ掛けちゃんと使えてる?

ただ引っ掛ければいいと思ってない??

引っ掛けにはその効果を最大限に活かすルールがあるんです

 

大きく分けるとその条件は二つ

一つは相手が降りてくれる状況であること

これはスジ引っ掛けをする上での大前提であると言えますね

 

スジ引っ掛けリーチをするときに考えてほしいのはリーチを受ける側の気持ち

スジって降りるときもしくは回るときに頼りませんか?押したい手牌の時は真っ直ぐに進めることが多いですよね

 

こう考えると降りてくれる人がいないとスジ引っ掛けリーチは効果的とは言えませんね

例えば、オーラスで全員にトップのチャンスがあるような状況なら全員がアガりたいわけですからリーチをかけた程度では誰も降りてくれない可能性はありますよね

 

逆に相手が降りてくれる状況の最たるものとして親があります

親リーチならある程度の手が入ってない限りは降りてくれる可能性が高いです。少なくとも一人は降りてくれるでしょう(絶対とはいえないけどね)

だからこそ親番のスジ引っ掛けリーチは有効なんです

 

 

じゃあ、子の時はスジ引っ掛けリーチしちゃいけないのか?

そんなことはないです

 

もちろん子にも相手が降りてくれやすい状況ってのはあります

まず、一つは自分が多くのドラを持っているとき

自分にドラが多いということは相手は持ってないということですよね

つまり、相手は押したい手牌ではないということ

 

 次に東場の点数が平たい状況

 これは早い巡目のリーチに限りますが、点数が平たい状況では先制リーチに降りてくれる可能性は大きくなると思います

これは後がない南場と比べて無理する必要がないからという理由です

 

次に点数の離れたラスからのリーチ

点数を持っている人にはわざわざラスに打ちたくはないですよね。これを逆手にとって降り打ちをねらうというのもあると思います

 

 

 

 

 では、条件その二は

安牌が少ない状況であること

相手に降りてもらうことが重要だということを上で書きましたが、その上で安牌が少ないことも重要です

なぜなら、降りる人が切る優先度は現物>スジですよね

 

では、安牌の少ない状況とはどんな時か?

一つは巡目が早いこと。早い巡目なら完全安牌がある可能性は低いのでスジを追ってくれるかもしれません

 

また、二家リーチがありますね

先制リーチを打たれて追っかける場合のスジ引っ掛けは慎重にやらなければなりません

まず、自分の待ちが前提条件として先制リーチ者の現物またはスジであること

しかし、それだけでは不十分です。リーチしていない二人から出アガることを想定するとそのスジを追うしかない状況にする必要があります

つまり、先制リーチ者と自分の共通安牌が少ないというのが条件になります

 

また、先制リーチ者がその牌を使っていなそうかどうかも判断要素にいれてくださいね。リーチ者はスジ追ってくれないですからね

 

 

 

 

 

こんなところですかね

引っ掛けは有効な手段ですけど、安易に使うのではなくて出やすい状況かどうか考えて使っていきましょう

 

 

 

引っ掛け万歳(笑)