雀筋の雀力トレーニング

麻雀テクニックやプロ麻雀、Mリーグの観戦記

麻雀ちょいテクその14『絞る』

 

 

おつかっれっすーーーーーっ

雀筋っすーーーーー

 

ちょいテクいきますかあ

今回のテーマは

『絞る』

短いですね。過去最高に短いタイトルです

みなさん聞いたことあります?絞るって

 

ある程度麻雀をやっている人なら絞るってのは聞いたことあると思います

一応説明しておきますね。知ってる人は飛ばしてください

絞るというのは他家に鳴かれないように自分の切る牌を制限することを言います。基本的には下家に対して打牌制限をすることに対して言われることが多いですね

例えば、下家が萬子の染めてをしていて自分の手がいい手ではなかったとき、自分の手を進めるより萬子や字牌を切らないようにして下家に鳴かせないでアガりにくくすることですね

 

 

さて、本題に入りますか

絞る。これって結構人によるところだと思うんです。

僕としてはあまり気にするべきではない

理由はいくつかあるんですけど、チャンスを失うってのが一番大きいですかね。仕掛けって人によると思うんです。だからフリーとかで知らない人の仕掛けにあんまり過敏に反応してると損することのほうが多いと思うんです

仕掛けって半分は面前で仕上げるのが苦しい手だと思うんです。そう考えると遠い手の人に反応して自分の手を曲げてチャンスを失うのはもったいないなと

また、早い段階から絞るってことは危険牌を溜め込むってことにもなりますよね

鳴かせないためにはその人がいらない牌を切らなければならない。すなわち終盤に向けて安牌を持っておきたいはずが、危険牌がたくさんになってしまうということです。そうなると終盤に複数の相手から攻められたときに守り切れなくなってしまうのです

 

 

はい。絞るの話は終了~~~~~~ではありません!

 

私だって絞るかどうか気にすることもあります

しかし、絞るときには以下二つの条件があります

・下家が親の時

・ドラポン

 

 

まず、下家が親のとき

これはさすがの私も気にします。しかし、自分の手が入ってないときに限ります。何よりも自分の手が優先です

では、自分の手が入ってないときはどうしましょうか

私はただの一枚も鳴かしてあげるつもりもありません。自分の手が悪いと判断したならその時点で自分のアガリは諦めます

そこでその局を最小失点で抑えるという方向にシフトします。そう考えると他の子にアガってもらい親を落とすということがこの局をやり過ごす最適な手段だと思います

 

次にドラポン

 ドラポンとは書いてありますけど、ここで言いたいことは明確に高いことがわかる鳴きのときは絞るということです

私はドラポンされた時点で自分が勝負できる手じゃない限りはほとんど降りると思います。これも先ほどの親の場合と同じで誰かにアガってもらうことを考えながら絞ります

ドラポンが入っているので他の人の手はそこまで高くないのではないかという推測が立つので差し込みまでありますね

 

 

よーするに絞るのは自分の被害を小さくするためで、いくら鳴かれても放銃さえしなければいいのです(超自己中的発言w)

 

「鳴かせるだけ鳴かせておいて、勝負しねーのかよ」とかよく言われますけど、勝負できるかどうかの見極めは毎巡しなければなりません

1副露目された時点では勝負できたかもしれないけど、2副露されてまだ危険牌を2枚押さなければならない状況なら降りにまわったほうがよさそうですよね。麻雀には鳴かせたら責任をとらなければならないなんてルールはありません

 

 

 

 

責任転嫁。これ社会ではだめですけど、麻雀ではおっけー

 

 

ほなね

 

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその13『ラス前(南3局)の戦い方』

 

うーーーーーっす!雀筋です

 

最近忙しくてなかなかブログ書けないんですが、久々にちょいテクいきましょう

 

今回のテーマは

『ラス前(南3局)の戦い方』

 

麻雀ってラス前が非常に重要なゲームだと思うんです

そしてうまい人とそうじゃない人で大きく異なる判断が下される局でもあります

 

なにが違うのかを今回は検討していきましょう

 

さて、まずオーラスの望ましい状況というのはなんなのでしょうか?

これは人によって異なるものだと思いますが、一つのボーダーラインとしてあげられるのは満貫でしょう

つまり、満貫アガられてもまくられない。もしくは満貫をアガればまくれる状況にすることが大切です

 

これはオーラスが親なのか子なのかによって点数的には異なりますね

しかし、本質的には一緒です。要は現状の持ち点状況からみてオーラスに有利な状況になるようなアガリもしくはオリを選択すればいいのです

 

実際に例を挙げて検討してみましょう

南3局 西家

東家:27000

南家:19000

西家:34000

北家:20000

 現状二着目に7000点差のトップ目ですね

この状況でまず考えることは1100点以上をアガれば、8100点差以上ついて二着目はオーラス満貫出アガリではまくれなくなるということ

また、3100以上を上がれば10100点差以上ついて満貫ツモでもまくられないということですね

そんなことを考えながら配牌をめくります

運のいいことになかなか配牌に恵まれたとしましょう

ドラ②だとして道中(6巡目くらい)の手牌がこれ

②③④3467(赤五)五五六七西

 

 両面二つのイーシャンテン面前でテンパイすれば文句なしのタンピン赤ドラですね

しかし、この状況で上家から2sが切られたとしましょう

別に2-5-8はそんなに薄くはない。自力でテンパイできそうではあるような状況

 

 

 これ鳴く?

 

 

 

 

鳴いてください

これは鳴きましょう

 

理由としては2つあります

まず、アガりの可能性を上げるということ

この手牌は鳴かずに進めてもおそらくテンパイはするでしょう。しかし、テンパイするのは目標じゃない。遅くなれば他家が自由に手を進めてしまいます。さらに先制リーチを打たれればトップ目のこちらとしては降りることになり、良くてもノーテン罰符を支払いオーラスの条件が悪くなってしまいます。ここではたとえ1000点でもアガるということが最優先なのです

 

また、面前でも鳴きでも大差ないということ。

なにを言っているんだ。と言われそうですが、これを面前で仕上げた時のことを考えてください。

リーチかけますか??

おそらく多くの人はリーチをかけないですよね。ダマでもタンピン赤ドラの満貫ですもんね。たとえリーチをかけてもツモるか裏が乗らなければ跳満にはなりません。

つまり、面前で仕上げたときの期待できる打点は8000点です。これを二着以外から出アガった時のオーラスの点差を考えてみると

二着との差は15000点差

では、3900点を二着以外から出アガった場合の点差は

二着との差は10900点差

 これを見てみるとオーラス二着の人にまくられる条件ってほとんど変わらなくないですか?

満貫ツモられはどちらの場合も平気。満貫直撃されればどちらの場合もまくられる

どーでしょうか。アガリ点数だけみると倍以上違いますが、オーラスの条件にまとめてみるとほとんど変わらないのです。だったらアガれる可能性が高いほうがいいですよね

 

 

 

 

どうでしたか。皆さんはいつもここまで考えてラス前を打っていますか??

タンピン系だから鳴かないとか決めつけていませんか?

 

もちろん点数状況によっては3900ではなく満貫じゃなければならないこともあります。大事なのは最終的に少しでも上の着をとるために最良の選択をすることです。

 

 

 

 

 

それではまた近いうちに~

 

 

 

 

 

 

『おしえて!パイレーツ Vol.2』が面白いので個人的にも検討したみた

 

 

お疲れ様です。雀筋です。

 

 

おしパイ

 

下ネタじゃないよ(笑)

おしえて!パイレーツの略です。今回のやつが結構面白かったので皆さんも観てください

動画はこちら↓

www.youtube.com

 

今回は10月9日のMリーグの第1戦でした

僕もこの試合についてはブログを書いたのですが、オーラスは茅森選手目線から多くかいていたので石橋選手目線で再検討するとこれまた面白かったです

僕の観戦記はこちら

nopainnogain116.hatenablog.com

 

 

今回の面白かったポイントは4萬の見逃しについての検討!

これは観戦記書いているときも思いつかなかったけど、改めて考えてみると席順的にも最高だしかなり効果的な見逃しになると思いました

 

じゃあ、まず席順がいい理由から

これは簡単な話です。この状況で石橋選手は二着目の前原選手から直撃をとりたいので、同巡に他の選手から当たり牌が出てしまってはアガれません。

なので、自分の下家が前原選手のこの状況が好ましいのです

もし、茅森選手から見逃して前原選手から出なかったとしても白鳥選手から当たれば3着はキープできるというわけですね

 

 

 

次に石橋選手目線から簡単な計算でこの見逃しの成功確率を考えてみます

 

山の残り枚数(王牌含む)を30枚としましょう

麻雀の牌は136枚なので、手牌と河の枚数は136-30=106枚

 

ここで問題なのは次の一回のツモで1萬もしくは茅森選手の当たり牌を持ってきてはいけないということです

1萬は場に二枚、茅森選手の現物ですので降りている二人が持っている可能性はかなり低いでしょう。残りの山に二枚いると考えるのが自然ですかね

では、茅森選手の当たり牌はどうでしょう

ペン3萬の受けを払っていることをみると、おそらく索子の両面でないあるように思えます

両面と考えると待ちの枚数は最大で八枚

残りの山の枚数は30枚で全ての牌の枚数の22%(30/136)です

そう考えると残りの山にある茅森選手の当たり牌は単純計算で8*0.22=1.76枚

おおよそ二枚程度と計算出来ます←実際にも二枚でした

 

つまり、次の一回のツモでこの4枚を持ってこなければよいのです

4/30=13.333....

13.4%。これが次のツモでこの四枚を持ってくる可能性です。石橋選手なら引けそうな希ガス。。。。

 

逆に考えれば86.6%はそれ以外の牌を持ってくるということ

これはかなりいい確率ですよね。僕の中では麻雀は50%で勝負できると思っているんで

 

しかし、この見逃しが86.6%で成功するというわけではありません

前原選手が4萬を出してくれなきゃ意味がないですよね

動画でも説明があるように茅森選手が4萬を持っている可能性はほぼないですね

 

次に前原選手と白鳥選手は降りているように見えるので、4萬を持ってきていて抑えていたという可能性はかなり大きいです

では、この二人が4萬を持っている確率を先ほどと同様に計算しましょう

まず、4萬が山にいるということがありますよね

この枚数は4*0.22=0.88

つまり残り三枚のうち山にいるのは確率てきには一枚程度ということ

 

では残りの二枚は何処にいるのか。。。?

 

前原選手か白鳥選手の手配しかないですよね

となると、二枚が二人の手配にあったときに少なくとも一枚は前原選手にある可能性は?

これはありうるパターンから考えましょう

①白鳥選手に二枚

②前原選手に二枚

③一枚ずつ

可能性として③は①と②に比べて倍の確率で起こります。つまり

①白鳥選手に二枚:25%

②前原選手に二枚:25%

③一枚ずつ:50%

 

これより少なくとも一枚は前原選手にある可能性は75%と判明しました

 

これでこの見逃しの成功確率を出せます

(茅森選手の当たり牌と1萬を持ってこない確率)*(前原選手が4萬を持っている確率)を計算すればいいですね

0.866*0.75=0.6495

 

64.9%

でました!これが見逃しで2着に上がれる確率です

 

そして

0.866*0.25=0.2165

 

21.6%

こちらは白鳥選手しか4萬を持ってなくて3着キープになってしまう確率です

 

 

 

この計算では前原選手と白鳥選手が4萬をもっていた場合に絶対に出す計算になっているので疑問に感じる人も多いと思いますが、この二人は4萬をもっていたらほぼ確実に次巡で出すと思います

茅森選手と石橋選手の現物を引いてきた場合でも今通った4萬を切るほうが石橋選手の後々の放銃を避けることにつながるので

 

 

 

 

さて。最後にポイント的にこの見逃しの期待値を出しますか

 

 ここで茅森選手からアガっておくと3,900点+順位点20000点なのでポイント的には+23.9

これを基準にどれだけポイントが増えるかが重要ですね

 

見逃しで前原選手が4萬を出して見事2着浮上したなら3,900点+順位点40000点なのでポイント的には+43.9pt

基準から比べると順位点分の20ptが増えたポイント

 

見逃しで白鳥選手からアガった場合は基準と同じなのでポイントは増えません

 

見逃しした結果1萬もしくは茅森選手の当たり牌をつかんだ場合は石橋選手のアガリはないと考えて放銃点-12000

-18000の可能性もありますが、1萬つかんだ場合は放銃ではないので多少放銃点を低めに見積もっています

この場合基準と比べると-35.9

 

 

では期待値は

0.6495*20+0.2165*0+0.134*(-35.9)=8.1794

 

約8pt

見逃しする期待値はこのくらいとなりました

見逃し失敗したときの精神的ダメ―ジを考えると微妙な数字?でも、チームデジタルだから大丈夫だよね。。?

 

 

 

 

計算だいぶテキトーだから詰めないでね(笑)

 

んじゃまた

 

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその12『待ちは消去法』

 

 

こんちは

最近BCAAを飲み始めて元気になった気でいる雀筋です

(BCAAってのは分岐鎖アミノ酸の略で筋肉の分解を防ぐ効果があるらしいです。みなさんも是非お試しあれ)

 

 まーそれは置いといてちょいテクのコーナーいきましょうか

今回のテーマは

『待ちは消去法』

 

きましたね。ついに

相手の待ちを考えられる様になったら脱初心者と言っていいんでないでしょうか

 

ということで、今回は相手の待ちを読むにはどのように考えればいいのかを検討していきます

テーマにある様に待ち読みってのは消去法が良いと思うんですよね。

(消去法ってのは候補の中からありえないものを消していって、最後に残ったものを選ぶみたいなやり方の事です。詳しくは消去法 - Wikipedia

 

待ち読みって一点で読めるものではないと思うんです

だから可能性の低いものから順番に消していくとだんだん待ちになっている可能性の高いものが二つか三つくらいに絞れてくるんですよね

 

ただ、これってどうやって可能性の低いものを消去するのかが重要ですよね

 

 

 

難しいんですよーこれが

麻雀プロでも完全にはわからないんじゃないですかね

 

でも、消去するための情報がゼロってわけではありません

前に書いた記事に『シャンテン形を覚える』があるんですが、これが待ち読みに使えるんです。記事はこちら↓

nopainnogain116.hatenablog.com

 

シャンテン形を覚えておくとリーチ宣言牌の近くやスジが危険だということもわかりますね

 

他にも読む要素はあります

序盤の切り出しとかで考える方法もあります。序盤に切っている中張牌の外側は比較的安全だとか

これに関して詳しくはまた記事として書きたいと思います

 

 

 また色読みというのもできます

リーチ者の河に多く捨ててある色の牌は危険度が低いとか。これに関してはあまり信用できる読みとは言えませんが。。。

参考程度に

nopainnogain116.hatenablog.com

 

 

 

 

つまり今回言いたかったことは待ち読みは完全に読めるものではないということを前提に可能性の低い牌を見つけていくという地味な作業だということ

これからも待ち読みに活かせる記事を書いていこうと思っているので、今回は待ち読みのやり方の初歩的な部分だけ抑えといてください

 

 

それではまた

 

 

 

麻雀ちょいテクその11『雀頭で降りる』

 

 

こんにちは

しばらくサボってた雀筋です

また少しずつですが更新していくので読んでください

 

 

ということで、久しぶりのちょいテクいきましょう!テーマは

雀頭で降りる』

 

テーマの通りの話なんですが、雀頭を安全牌にしておくともし予想外のリーチがきたときにも最低でも2巡はしのげるということです

 

はい。おわり

 

では寂しいので、どういうときにこの考えを頭に入れておくといいかという話をします

 

まず、ひとつが安い仕掛けをするとき

安い仕掛けというのはアガって点数を増やすことが目的というよりはその局の失点を最小限に抑えて局を進めることが目的です

 

つまり、放銃してはいけないってことなんです

でも仕掛けって手牌を短くする行為で降りるのは難しくなりますよね

んじゃあどうするかって時に雀頭が安牌にして守備も考えながら仕掛けようってことなんです

 

ほんとーは順序が逆なんですけどね

安い仕掛けをしたいから雀頭を安牌にするというか、雀頭が安牌だから安い仕掛けができるという

ここでいう安牌というのは主に親の現物なんかを指しています。早い巡目で完全安牌というのはなかなかないですからね

また、一枚きれの字牌なんかでも後々当たり牌になる可能性は低いですよね。自分で二枚もっているわけですから

 

 

次にオーラスの余裕のあるトップ目なんかでも考えといてほしいですね

2着に17000くらい点差があり跳満直撃じゃなきゃ大丈夫って時に考えることはまず親には絶対に振らないこと

オーラス親に振るとどんどん余裕がなくなってきますからね。子に振っても満貫までならトップなわけですから

この状況では雀頭が親の現物であることが望ましいでしょう

 

 

 

まあ結局言いたいことは仕掛けってのは放銃するリスクを高める行為であって自分が高くないならなおさら放銃してはいけないので降りれる準備をしておくことも重要だよって話でした

 

雀頭じゃなくて暗刻でも同じように使えることがあるので、役牌暗刻の時なんかは比較的安全に仕掛けられますね

切羽詰まってる状況じゃないなら安いからって槓しちゃだめだよ。防御の砦なんだから。

 

 

ほな、またね~

 

 

 

麻雀ちょいテクその10『シャンポンリーチ打つか打たぬか』

 

 

お久しぶりです!雀筋です

風邪ひいてしばらく休んでました~麻雀はしてましたけど(笑)

 

ほな、ちょいテクいきますか

テーマはこちら

『シャンポンリーチ打つか打たぬか』

 

 

シャンポン待ちってリーチするかしないか結構人によって分かれるものだと思うんですよね

そんなシャンポンリーチで私が基準にしているものを紹介しようかなと思います

 

まず、最低限の条件として二枚以上生きていること。これは河に捨てられていないという意味です

シャンポンリーチは降りている人からも出る可能性があるというのも大きなメリットの一つなので少なくとも河に捨てられていないことが条件になります

よくを言えば三枚は生きていてほしいところですが、南場の切羽詰まっている状況なら仕方ないですね

 

次に引っ掛けや壁を想定したときにいい待ちになるかどうか

引っ掛けに関しては前回の記事を読んでくださいね

nopainnogain116.hatenablog.com

 

字牌、端牌のシャンポンが好ましいですね

字牌は早い巡目では安牌がない時に出やすいですし、端牌はリーチ後にもスジや壁ができやすいからです

 

 

では、2~8の牌はどうなの?ってなりますよね

これに関しては僕は打点と待ち変化の可能性を考えてリーチするかを決めます

打点に関しては5200を基準にしています。リーチドラドラみたいな

2600ではリーチするリスクが勝っているように思います。裏ドラの乗る確率も少しですが低いですしね

ですが、これは子の時の話です。親の時は3900スタートでも十分かなと思っています

 

待ち変化に関しては何個か例を出して考えていきます

例1:並びシャンポン

2233みたいな形のシャンポンですねこれは変化しにくいので多くの場合で即リーします

筋にもなりやすいですし、相手が押してきた場合でも同じ色の二種類のスジを待ちにしていると意外と捕まえられる(これは完全に私の経験談)

 

例2:色違いシャンポン(内)

内ってのは456を指しています

二つの色のシャンポンで内の牌なら変化を待ったほうが良い場合が多いです。

例えば55⑤⑤のシャンポンだとしたら、両面変化する牌は4,6,④,⑥の4種類もある。こう考えるとかなり両面変化をきたいできますね

また、そのままリーチしてもスジになりにくく出にくい牌なので変化を待ったほうがいいことが多いです。もちろん両面変化するための牌があるのかどうかも考えてくださいね

 

例3:色違いシャンポン(外)

外は2378を指しています

これに関しては変化を待ってもいいし即リーでもいいと思います。もちろん例2と同じで両面変化もあるんですがスジになある可能性もあり出やすさも例2よりはいいので相手が降りてくれそうな点数状況なら即リーも一つの手ですね

 

 

 

 

これ以外にもシャンポンの種類はありますが、要はより良型に変化する可能性を考えながらリーチするか判断しましょうという話でした

 

 

 

 

 

 

 

それでは私はMリーグ待機モードに入ります。また

麻雀ちょいテクその9『引っ掛けの使い方』

 

 

最近すこしづつ読者になってくれる人が増えてきて喜んでる雀筋です

 

今回のちょいテクテーマはこちら

 

『引っ掛けの使い方』

 

みなさん引っ掛け好きですか?

 

僕は大好きです

嫌な奴ですね(笑)

 

雀荘メンバーとしては嫌がられることも多いです

でも、私は引っ掛けもれっきとした戦術の一つだと思います

 

しかーーーーし、

 

引っ掛けちゃんと使えてる?

ただ引っ掛ければいいと思ってない??

引っ掛けにはその効果を最大限に活かすルールがあるんです

 

大きく分けるとその条件は二つ

一つは相手が降りてくれる状況であること

これはスジ引っ掛けをする上での大前提であると言えますね

 

スジ引っ掛けリーチをするときに考えてほしいのはリーチを受ける側の気持ち

スジって降りるときもしくは回るときに頼りませんか?押したい手牌の時は真っ直ぐに進めることが多いですよね

 

こう考えると降りてくれる人がいないとスジ引っ掛けリーチは効果的とは言えませんね

例えば、オーラスで全員にトップのチャンスがあるような状況なら全員がアガりたいわけですからリーチをかけた程度では誰も降りてくれない可能性はありますよね

 

逆に相手が降りてくれる状況の最たるものとして親があります

親リーチならある程度の手が入ってない限りは降りてくれる可能性が高いです。少なくとも一人は降りてくれるでしょう(絶対とはいえないけどね)

だからこそ親番のスジ引っ掛けリーチは有効なんです

 

 

じゃあ、子の時はスジ引っ掛けリーチしちゃいけないのか?

そんなことはないです

 

もちろん子にも相手が降りてくれやすい状況ってのはあります

まず、一つは自分が多くのドラを持っているとき

自分にドラが多いということは相手は持ってないということですよね

つまり、相手は押したい手牌ではないということ

 

 次に東場の点数が平たい状況

 これは早い巡目のリーチに限りますが、点数が平たい状況では先制リーチに降りてくれる可能性は大きくなると思います

これは後がない南場と比べて無理する必要がないからという理由です

 

次に点数の離れたラスからのリーチ

点数を持っている人にはわざわざラスに打ちたくはないですよね。これを逆手にとって降り打ちをねらうというのもあると思います

 

 

 

 

 では、条件その二は

安牌が少ない状況であること

相手に降りてもらうことが重要だということを上で書きましたが、その上で安牌が少ないことも重要です

なぜなら、降りる人が切る優先度は現物>スジですよね

 

では、安牌の少ない状況とはどんな時か?

一つは巡目が早いこと。早い巡目なら完全安牌がある可能性は低いのでスジを追ってくれるかもしれません

 

また、二家リーチがありますね

先制リーチを打たれて追っかける場合のスジ引っ掛けは慎重にやらなければなりません

まず、自分の待ちが前提条件として先制リーチ者の現物またはスジであること

しかし、それだけでは不十分です。リーチしていない二人から出アガることを想定するとそのスジを追うしかない状況にする必要があります

つまり、先制リーチ者と自分の共通安牌が少ないというのが条件になります

 

また、先制リーチ者がその牌を使っていなそうかどうかも判断要素にいれてくださいね。リーチ者はスジ追ってくれないですからね

 

 

 

 

 

こんなところですかね

引っ掛けは有効な手段ですけど、安易に使うのではなくて出やすい状況かどうか考えて使っていきましょう

 

 

 

引っ掛け万歳(笑)