雀筋の雀力トレーニング

麻雀テクニックやプロ麻雀、Mリーグの観戦記

麻雀ちょいテクその17『少しでもテンパイチャンスを広げる』

 

 

おはっす!忙しい案件が終わって最近暇な雀筋です

 

本日のちょいテクは1月29日のMリーグ第1試合から

 

『少しでもテンパイチャンスを広げる』

 

 

U-NEXT Pirates 小林選手の地味だけど為になる手順を紹介しようと思います

 

まず、状況確認から

局はオーラス、親は滝沢選手、ドラは南

小林選手は北家、42600点持ちの2着

トップの佐々木選手との差は2500点で2600以上のアガリもしくは500‐1000ツモ条件

3着の滝沢選手とは20000点以上点差が開いている状況

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で、第1ツモでこれ

「キターーーーーードラ1両面両面シャンテン」

 

これにはさすがのロボゴーも内心ニヤニヤですね

 

西を切って、字牌一枚抱えた小林選手得意のシャンテン形です

 

そして今回の地味プレーはこちら

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三をもってきました

「なんだよ。まだテンパイしねーのかよ。ぽいっ(三)」

 

 

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え、字牌残しシャンテンの小林と恐れられた男が!!!!?

ここで東を切ります

 

なんでなんでと思っている方。よく見てくださいこの手に暗刻があることを

 

この暗刻があることでこの三に意味がでてくるんです

説明しますね

 

今の手牌がこれ

一一五六111567③④東

 

四‐七と②‐⑤のイーシャンテンですね

テンパイになる牌はこの4種です

 

 

では、東が三に変わると

一一三五六111567③④

 

四‐七と②‐⑤のイーシャンテンですね

テンパイになる牌はこの4種です

 

 

「変わんねーじゃねーか(゚Д゚ )!!!!」

 

と思った方、今すぐ雀荘に行って二を拾ってきてください

 

そうなんです。二を持ってくるとテンパイチャンスが増えるんです

では、雀荘に二を取りに行った方々が返ってくる前に二を持ってきた牌姿を見せちゃいます

 

一一二三五六111567③④

 

ここから一を切って

 

一二三五六111567③④

 

 

四‐七と②‐⑤のイーシャンテンは変わらず

五六③④のどれかが重なっても両面テンパイが組めるようになりました

 

ということで、テンパイになる牌は

 

4種→8種

 

倍になっちゃいましたよ。この地味な手順だけで

偉すぎる手順ですね

 

 

 

ま、実際には七持ってきて普通にテンパイしたんですけどね

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りーっち

 

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そして中を鳴いた滝沢選手から⑤が放たれ

 

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やったーー2,600点

 

見事まくりました

 

 

東でも三切りでも結果は変わらないけど、大事なプロセスをしっかりやってくれた小林選手に拍手

 

 

 

 

 

そろそろパイレーツ推しなのがばれてきた気がする。。。

それではまた

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその16『上家に合わせる』

 

 

お疲れ様です。雀筋です

 

早速ちょいテクいきますで

 

テーマはこちら

 

『上家に合わせる』

 

なにーーーを???(白目)

 

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上家のなにーーに???

 

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って話ですよね

 

ちゃんと説明しますと、上家のいらない牌に自分の手牌を合わせる。ということです

 

ん?

まだなにいってるかわからんて??

要するに、上家がいらなそうなところに自分の手牌を合わせれば鳴けるじゃないかあああああ

 

って話なんです

 

例えば、こんなターツ選択

③④と三四

どっちか外さなきゃならんとします

どっちも両面だしどっちでもいいよねーーーーーーじゃなくて

 

ここで河に目を向けよう

うむ。出ている枚数にも差がない

じゃあ、どっちでもいいよねーーーーーーじゃなくて

 

上家の河に注目しよう

あれ、上家の方、筒子の下を早めに切ってるけど、萬子は一枚もきってない!!!

みたいな状況あるかもしれないですよね。逆もしかり

 

 

だったら鳴ける可能性高いほうがいいよね。面前で進めたい手でも最終手段として鳴きやすいほうがいいでしょう

 

また、上家が多く切ってる付近の牌ってことは上家に対しては安牌の可能性が高いんじゃんないの?オリを考えてもメリットがあるよね

 

 

 

ということで、上家に合わせるとちょっと得するかもしれないって話でした

 

ちゃかり得するちゃちゃちゃちゃーーーすっ

 

ばいちゃ

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその15『手だしツモ切り』

 

 

みなさん

 

超絶お久ぶり

 

 

帰ってきましたよ

 

 

 

 

壊れていたパソコンが

 

そうなんです。パソコンが壊れていたから記事書けなかったんです。ごめんなさい

僕のパソコンLenovoなんですけど、修理に結構時間かかったなー

修理サービスまで考えるとやっぱり日本製のほうがいいですね。次は日本製のパソコンにしようと思いました

 

 

 

さて、雑談はこのくらいにして麻雀ちょいテクいきましょう

 

今回のテーマは

『手だしツモ切り』

 

 

先日Mリーグを見ていてこんなこと思ったんです。。。

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園田空切り

巡目がちがっているんですけど、画像の二巡前で園田選手が9をツモってきたんです

すると、園田選手は手牌の中にある9と入れ替えて切ったんですよ

 

こう思いましたよね

「まったく~そのけんちゃん。プロなんだからしっかりしてよね~牌効率、牌効率っ」

 

はい、ふざけました。すみません←

牌効率の意味が違いましたね。でもこの9手出しにはちゃんと意味があるんです

今回はこの話をしていきましょう

 

 まず、園田選手が仕掛けはじめたところから

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園田選手仕掛けはじめ(2ポン)

この手牌から2sポン

これの善し悪しは置いといて、この仕掛けで上がるには789の三色が必要ですよね

しかしながらなかなか苦しい形

 

さて、この状況を他家の気持ちで考えてみましょう

かなりの序盤での一枚目の2sポン。。。タンヤオドラたくさんの人かな?役バックの人かな?ホンイツかな?対々和かな?

 まー可能性はたくさんありますけど、パッと思いつくのはこの程度ですかね

 

でも、実際には789の三色

つまり、園田選手的には三色を狙っていることをばれたくない 状況なんです。ホンイツだと勘違いしてくんないかなータンヤオだと勘違いしてくんないかなー的な

そうすることで、キー牌となる7sと⑦が止められ難くなるわけですね

 

そこで先ほどのシーンに行くわけです

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7sが埋まって、ペン⑦のテンパイです

 

そして、画像の二巡前の9sを空切り(ツモって来た牌と同じ牌を手牌の中から切ること)をしました

え、なにこの無駄な動き。。。初心者ならこう思うかもしれませんね

しかし、河を見てください!園田選手の河には索子が一枚しか捨てられていないので、若干ホンイツっぽくなっているんです

ここで手から9sを出せば索子の上でのテンパイかな?とか勘違いしてもらえるワケです

 

いやー深いね。麻雀

でも、これって意外と難しいんですよ。なんでもかんでも空切りすればいいってもんじゃないんです

例えば、この園田選手の手牌でいうと萬子と筒子の牌は空切りしてはいけませんね。上の三色ですって教えるようなもんです

 

 

自分からどう見えるかじゃなくて、相手からどう見えるかを考えることが重要ですね

 

 

 

ということで空切りのはなしでした

 

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその14『絞る』

 

 

おつかっれっすーーーーーっ

雀筋っすーーーーー

 

ちょいテクいきますかあ

今回のテーマは

『絞る』

短いですね。過去最高に短いタイトルです

みなさん聞いたことあります?絞るって

 

ある程度麻雀をやっている人なら絞るってのは聞いたことあると思います

一応説明しておきますね。知ってる人は飛ばしてください

絞るというのは他家に鳴かれないように自分の切る牌を制限することを言います。基本的には下家に対して打牌制限をすることに対して言われることが多いですね

例えば、下家が萬子の染めてをしていて自分の手がいい手ではなかったとき、自分の手を進めるより萬子や字牌を切らないようにして下家に鳴かせないでアガりにくくすることですね

 

 

さて、本題に入りますか

絞る。これって結構人によるところだと思うんです。

僕としてはあまり気にするべきではない

理由はいくつかあるんですけど、チャンスを失うってのが一番大きいですかね。仕掛けって人によると思うんです。だからフリーとかで知らない人の仕掛けにあんまり過敏に反応してると損することのほうが多いと思うんです

仕掛けって半分は面前で仕上げるのが苦しい手だと思うんです。そう考えると遠い手の人に反応して自分の手を曲げてチャンスを失うのはもったいないなと

また、早い段階から絞るってことは危険牌を溜め込むってことにもなりますよね

鳴かせないためにはその人がいらない牌を切らなければならない。すなわち終盤に向けて安牌を持っておきたいはずが、危険牌がたくさんになってしまうということです。そうなると終盤に複数の相手から攻められたときに守り切れなくなってしまうのです

 

 

はい。絞るの話は終了~~~~~~ではありません!

 

私だって絞るかどうか気にすることもあります

しかし、絞るときには以下二つの条件があります

・下家が親の時

・ドラポン

 

 

まず、下家が親のとき

これはさすがの私も気にします。しかし、自分の手が入ってないときに限ります。何よりも自分の手が優先です

では、自分の手が入ってないときはどうしましょうか

私はただの一枚も鳴かしてあげるつもりもありません。自分の手が悪いと判断したならその時点で自分のアガリは諦めます

そこでその局を最小失点で抑えるという方向にシフトします。そう考えると他の子にアガってもらい親を落とすということがこの局をやり過ごす最適な手段だと思います

 

次にドラポン

 ドラポンとは書いてありますけど、ここで言いたいことは明確に高いことがわかる鳴きのときは絞るということです

私はドラポンされた時点で自分が勝負できる手じゃない限りはほとんど降りると思います。これも先ほどの親の場合と同じで誰かにアガってもらうことを考えながら絞ります

ドラポンが入っているので他の人の手はそこまで高くないのではないかという推測が立つので差し込みまでありますね

 

 

よーするに絞るのは自分の被害を小さくするためで、いくら鳴かれても放銃さえしなければいいのです(超自己中的発言w)

 

「鳴かせるだけ鳴かせておいて、勝負しねーのかよ」とかよく言われますけど、勝負できるかどうかの見極めは毎巡しなければなりません

1副露目された時点では勝負できたかもしれないけど、2副露されてまだ危険牌を2枚押さなければならない状況なら降りにまわったほうがよさそうですよね。麻雀には鳴かせたら責任をとらなければならないなんてルールはありません

 

 

 

 

責任転嫁。これ社会ではだめですけど、麻雀ではおっけー

 

 

ほなね

 

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその13『ラス前(南3局)の戦い方』

 

うーーーーーっす!雀筋です

 

最近忙しくてなかなかブログ書けないんですが、久々にちょいテクいきましょう

 

今回のテーマは

『ラス前(南3局)の戦い方』

 

麻雀ってラス前が非常に重要なゲームだと思うんです

そしてうまい人とそうじゃない人で大きく異なる判断が下される局でもあります

 

なにが違うのかを今回は検討していきましょう

 

さて、まずオーラスの望ましい状況というのはなんなのでしょうか?

これは人によって異なるものだと思いますが、一つのボーダーラインとしてあげられるのは満貫でしょう

つまり、満貫アガられてもまくられない。もしくは満貫をアガればまくれる状況にすることが大切です

 

これはオーラスが親なのか子なのかによって点数的には異なりますね

しかし、本質的には一緒です。要は現状の持ち点状況からみてオーラスに有利な状況になるようなアガリもしくはオリを選択すればいいのです

 

実際に例を挙げて検討してみましょう

南3局 西家

東家:27000

南家:19000

西家:34000

北家:20000

 現状二着目に7000点差のトップ目ですね

この状況でまず考えることは1100点以上をアガれば、8100点差以上ついて二着目はオーラス満貫出アガリではまくれなくなるということ

また、3100以上を上がれば10100点差以上ついて満貫ツモでもまくられないということですね

そんなことを考えながら配牌をめくります

運のいいことになかなか配牌に恵まれたとしましょう

ドラ②だとして道中(6巡目くらい)の手牌がこれ

②③④3467(赤五)五五六七西

 

 両面二つのイーシャンテン面前でテンパイすれば文句なしのタンピン赤ドラですね

しかし、この状況で上家から2sが切られたとしましょう

別に2-5-8はそんなに薄くはない。自力でテンパイできそうではあるような状況

 

 

 これ鳴く?

 

 

 

 

鳴いてください

これは鳴きましょう

 

理由としては2つあります

まず、アガりの可能性を上げるということ

この手牌は鳴かずに進めてもおそらくテンパイはするでしょう。しかし、テンパイするのは目標じゃない。遅くなれば他家が自由に手を進めてしまいます。さらに先制リーチを打たれればトップ目のこちらとしては降りることになり、良くてもノーテン罰符を支払いオーラスの条件が悪くなってしまいます。ここではたとえ1000点でもアガるということが最優先なのです

 

また、面前でも鳴きでも大差ないということ。

なにを言っているんだ。と言われそうですが、これを面前で仕上げた時のことを考えてください。

リーチかけますか??

おそらく多くの人はリーチをかけないですよね。ダマでもタンピン赤ドラの満貫ですもんね。たとえリーチをかけてもツモるか裏が乗らなければ跳満にはなりません。

つまり、面前で仕上げたときの期待できる打点は8000点です。これを二着以外から出アガった時のオーラスの点差を考えてみると

二着との差は15000点差

では、3900点を二着以外から出アガった場合の点差は

二着との差は10900点差

 これを見てみるとオーラス二着の人にまくられる条件ってほとんど変わらなくないですか?

満貫ツモられはどちらの場合も平気。満貫直撃されればどちらの場合もまくられる

どーでしょうか。アガリ点数だけみると倍以上違いますが、オーラスの条件にまとめてみるとほとんど変わらないのです。だったらアガれる可能性が高いほうがいいですよね

 

 

 

 

どうでしたか。皆さんはいつもここまで考えてラス前を打っていますか??

タンピン系だから鳴かないとか決めつけていませんか?

 

もちろん点数状況によっては3900ではなく満貫じゃなければならないこともあります。大事なのは最終的に少しでも上の着をとるために最良の選択をすることです。

 

 

 

 

 

それではまた近いうちに~

 

 

 

 

 

 

『おしえて!パイレーツ Vol.2』が面白いので個人的にも検討したみた

 

 

お疲れ様です。雀筋です。

 

 

おしパイ

 

下ネタじゃないよ(笑)

おしえて!パイレーツの略です。今回のやつが結構面白かったので皆さんも観てください

動画はこちら↓

www.youtube.com

 

今回は10月9日のMリーグの第1戦でした

僕もこの試合についてはブログを書いたのですが、オーラスは茅森選手目線から多くかいていたので石橋選手目線で再検討するとこれまた面白かったです

僕の観戦記はこちら

nopainnogain116.hatenablog.com

 

 

今回の面白かったポイントは4萬の見逃しについての検討!

これは観戦記書いているときも思いつかなかったけど、改めて考えてみると席順的にも最高だしかなり効果的な見逃しになると思いました

 

じゃあ、まず席順がいい理由から

これは簡単な話です。この状況で石橋選手は二着目の前原選手から直撃をとりたいので、同巡に他の選手から当たり牌が出てしまってはアガれません。

なので、自分の下家が前原選手のこの状況が好ましいのです

もし、茅森選手から見逃して前原選手から出なかったとしても白鳥選手から当たれば3着はキープできるというわけですね

 

 

 

次に石橋選手目線から簡単な計算でこの見逃しの成功確率を考えてみます

 

山の残り枚数(王牌含む)を30枚としましょう

麻雀の牌は136枚なので、手牌と河の枚数は136-30=106枚

 

ここで問題なのは次の一回のツモで1萬もしくは茅森選手の当たり牌を持ってきてはいけないということです

1萬は場に二枚、茅森選手の現物ですので降りている二人が持っている可能性はかなり低いでしょう。残りの山に二枚いると考えるのが自然ですかね

では、茅森選手の当たり牌はどうでしょう

ペン3萬の受けを払っていることをみると、おそらく索子の両面でないあるように思えます

両面と考えると待ちの枚数は最大で八枚

残りの山の枚数は30枚で全ての牌の枚数の22%(30/136)です

そう考えると残りの山にある茅森選手の当たり牌は単純計算で8*0.22=1.76枚

おおよそ二枚程度と計算出来ます←実際にも二枚でした

 

つまり、次の一回のツモでこの4枚を持ってこなければよいのです

4/30=13.333....

13.4%。これが次のツモでこの四枚を持ってくる可能性です。石橋選手なら引けそうな希ガス。。。。

 

逆に考えれば86.6%はそれ以外の牌を持ってくるということ

これはかなりいい確率ですよね。僕の中では麻雀は50%で勝負できると思っているんで

 

しかし、この見逃しが86.6%で成功するというわけではありません

前原選手が4萬を出してくれなきゃ意味がないですよね

動画でも説明があるように茅森選手が4萬を持っている可能性はほぼないですね

 

次に前原選手と白鳥選手は降りているように見えるので、4萬を持ってきていて抑えていたという可能性はかなり大きいです

では、この二人が4萬を持っている確率を先ほどと同様に計算しましょう

まず、4萬が山にいるということがありますよね

この枚数は4*0.22=0.88

つまり残り三枚のうち山にいるのは確率てきには一枚程度ということ

 

では残りの二枚は何処にいるのか。。。?

 

前原選手か白鳥選手の手配しかないですよね

となると、二枚が二人の手配にあったときに少なくとも一枚は前原選手にある可能性は?

これはありうるパターンから考えましょう

①白鳥選手に二枚

②前原選手に二枚

③一枚ずつ

可能性として③は①と②に比べて倍の確率で起こります。つまり

①白鳥選手に二枚:25%

②前原選手に二枚:25%

③一枚ずつ:50%

 

これより少なくとも一枚は前原選手にある可能性は75%と判明しました

 

これでこの見逃しの成功確率を出せます

(茅森選手の当たり牌と1萬を持ってこない確率)*(前原選手が4萬を持っている確率)を計算すればいいですね

0.866*0.75=0.6495

 

64.9%

でました!これが見逃しで2着に上がれる確率です

 

そして

0.866*0.25=0.2165

 

21.6%

こちらは白鳥選手しか4萬を持ってなくて3着キープになってしまう確率です

 

 

 

この計算では前原選手と白鳥選手が4萬をもっていた場合に絶対に出す計算になっているので疑問に感じる人も多いと思いますが、この二人は4萬をもっていたらほぼ確実に次巡で出すと思います

茅森選手と石橋選手の現物を引いてきた場合でも今通った4萬を切るほうが石橋選手の後々の放銃を避けることにつながるので

 

 

 

 

さて。最後にポイント的にこの見逃しの期待値を出しますか

 

 ここで茅森選手からアガっておくと3,900点+順位点20000点なのでポイント的には+23.9

これを基準にどれだけポイントが増えるかが重要ですね

 

見逃しで前原選手が4萬を出して見事2着浮上したなら3,900点+順位点40000点なのでポイント的には+43.9pt

基準から比べると順位点分の20ptが増えたポイント

 

見逃しで白鳥選手からアガった場合は基準と同じなのでポイントは増えません

 

見逃しした結果1萬もしくは茅森選手の当たり牌をつかんだ場合は石橋選手のアガリはないと考えて放銃点-12000

-18000の可能性もありますが、1萬つかんだ場合は放銃ではないので多少放銃点を低めに見積もっています

この場合基準と比べると-35.9

 

 

では期待値は

0.6495*20+0.2165*0+0.134*(-35.9)=8.1794

 

約8pt

見逃しする期待値はこのくらいとなりました

見逃し失敗したときの精神的ダメ―ジを考えると微妙な数字?でも、チームデジタルだから大丈夫だよね。。?

 

 

 

 

計算だいぶテキトーだから詰めないでね(笑)

 

んじゃまた

 

 

 

 

 

麻雀ちょいテクその12『待ちは消去法』

 

 

こんちは

最近BCAAを飲み始めて元気になった気でいる雀筋です

(BCAAってのは分岐鎖アミノ酸の略で筋肉の分解を防ぐ効果があるらしいです。みなさんも是非お試しあれ)

 

 まーそれは置いといてちょいテクのコーナーいきましょうか

今回のテーマは

『待ちは消去法』

 

きましたね。ついに

相手の待ちを考えられる様になったら脱初心者と言っていいんでないでしょうか

 

ということで、今回は相手の待ちを読むにはどのように考えればいいのかを検討していきます

テーマにある様に待ち読みってのは消去法が良いと思うんですよね。

(消去法ってのは候補の中からありえないものを消していって、最後に残ったものを選ぶみたいなやり方の事です。詳しくは消去法 - Wikipedia

 

待ち読みって一点で読めるものではないと思うんです

だから可能性の低いものから順番に消していくとだんだん待ちになっている可能性の高いものが二つか三つくらいに絞れてくるんですよね

 

ただ、これってどうやって可能性の低いものを消去するのかが重要ですよね

 

 

 

難しいんですよーこれが

麻雀プロでも完全にはわからないんじゃないですかね

 

でも、消去するための情報がゼロってわけではありません

前に書いた記事に『シャンテン形を覚える』があるんですが、これが待ち読みに使えるんです。記事はこちら↓

nopainnogain116.hatenablog.com

 

シャンテン形を覚えておくとリーチ宣言牌の近くやスジが危険だということもわかりますね

 

他にも読む要素はあります

序盤の切り出しとかで考える方法もあります。序盤に切っている中張牌の外側は比較的安全だとか

これに関して詳しくはまた記事として書きたいと思います

 

 

 また色読みというのもできます

リーチ者の河に多く捨ててある色の牌は危険度が低いとか。これに関してはあまり信用できる読みとは言えませんが。。。

参考程度に

nopainnogain116.hatenablog.com

 

 

 

 

つまり今回言いたかったことは待ち読みは完全に読めるものではないということを前提に可能性の低い牌を見つけていくという地味な作業だということ

これからも待ち読みに活かせる記事を書いていこうと思っているので、今回は待ち読みのやり方の初歩的な部分だけ抑えといてください

 

 

それではまた